意欲に満ち溢れた実習生が加わることで日本人スタッフへの刺激になり、技能取得に対する意識や協調性など今まで以上に職場に活気が生まれます。
近年、日本では若者の離職率が高く採用コストも年々上昇傾向にあります。
労働力の高齢化が懸念される中、熟練の技術者が若くて熱心な実習生を指導することで、企業経営においても良い循環が生まれ、活気と生産性の向上に繋がります。
実習生との交流の中で、海外の生活習慣や日本文化との違いを知ることが、将来的な海外進出に向けての教訓となります。 それが実習生の母国への進出となれば、頼れるリーダー的な存在として採用することも可能となります。
名称 | J&V協同組合 |
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代表理事 | 山本 洋一 (有)山本工業 代表取締役社長 (株)Y.P.S 代表取締役社長 |
理事 | 松尾 猛敏 (株)マシナリーテック 代表取締役社長 白石 久洋 佐々木興産(株) 森 惠治 (合)海洋 代表取締役社長 |
所在地 | 〒852-8111 長崎県長崎市高尾町2-15 |
FAX | 095-894-5421 |
設立 | 2020年8月31日 |
許認可 | 監理団体許可 許2012000296 登録支援機関許可 21登-006592 |
事業内容 | 組合員の為にする外国人技能実習生共同受入事業 外国人技能実習生受入れに係る職業紹介事業 組合員の為にする特定技能登録支援事業 |
平日9:00~18:00 お気軽にお問合せください。