技能実習生は必要な認可を得た協同組合の組合員である必要があるため、加入は必須です。

求人票を送り出し機関へ提出。
現地で求人し、現地で面接実施。
面接結果が良ければ、受入決定。

面接採用後、実習生は現地で日本語や日本の文化を学ばせます。

入国前に行う手続き等を行ってください。
もちろん当組合がサポートいたします！

まずはJ&V協同組合又は提携研修センターで研修で基本的な研修を行います。

各企業様に配属し、いよいよ実習がスタートします。
しっかりとご指導ください！